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釣りはとにもかくにくも事前の準備、仕掛けが大事です。釣りをもっと楽しむためにも、釣る対称の魚に合わせ、釣り方を習得しましょう!

メバルのワーム、ルアーでの釣り方のコツ、仕掛け

メバルのワーム、ルアーでの釣り方のコツ、仕掛け

の詳しい動画をご紹介します。

 

 

おはようございます。
今日はですね、今が旬といえば我らがターゲットのメバルアラカブをルアーフィッシングで狙いたいと思います。
ルアーは、まあ、代表的なものですよね。
アイスジグ、ジグヘッドにワーム、メバル用のワームですよね。
今日風が強いですけどね、やれるだけやってみましょう。
舘浦にやって来ました。
ずっと場所を見て、一番良さそうな場所に今、入ってきました。
これから夕まずめを迎えますので、でるかもしれないですね。
一発お見せできればと思いますので、やってみます。
定番のジグヘッド、これにワーム、定番ですね。
スクリューテールグラブの、頭をカットしています。
なぜカットしたかというと、まだゴールデンタイム前なんで、渋いだろうと。
食いやすいように、一口大にしています。
まっすぐになるように、キュウッと、バッチリです。
メバルのポイントより、ちょっと向こうに投げて、メバルがいるであろう、水深まで下げてみますね。
この時にカウントしてます。
9、10、11
おっ、プルンとした。
ちょっとワームを引っ張られましたね。
乗りませんでしたね。
ゆっくり巻いてくるだけ。
アタリ。
プルプルプルって、多分、シッポをこう何か、小魚がつついていますからね。
あとは、メバルの闘争心があれば、このワームに一発で食いつきますからね。
若干、コースをずらしながら。
アタリがあって外した場合は、そのメバルは警戒すると思うので。
少しずつ刻みながら狙います。
あんまりまだ活性が高くないので、
上ずってないって言うか、底の方をウロウロしているみたいで。
時間の経過とともに日が暮れて、夕まずめになると、ズウウウウッと浮きますからね。
単発のメバルだったらですね、食い争う感じじゃないですから。
まばらに2匹、3匹、4、5匹集まってくると、餌を競って食ってくると思うので、その時合いの前に一番よい巻きスピードと水深を把握しておきたいですからね。
あ、(ワームの)後ろに付いとる。
ヒット!
よいしょー、メバルー!
釣れましたね、狙い通り。
《Bさん》
《竜誠さん釣れましたね》
オッケー。
どうですか?
《Bさん》
《うふふ、すごいです、2投目ですね》

そう2投目。
いたらね、こんなに簡単に釣れるんで。
あんまり難しく考えないで、基本通り動作を抑えれば、誰でも釣れます。明るい時間帯に場所を見ながら、ワームの動きとかを確認すると、後ろから付いてきたりしますから。
その時もし釣れなくても、夕まずめを迎えて、夜にまた入り直すと、そしたらボコボコ釣れちゃうこともありますからね。
相手自然ですからね、一長一短ありますけども、少しでもプラスになる情報を、自分で発見できて、次に活かせたら良いですからね。
メバルですね。

1月を回って時化た日が続いて、でもまあ、釣りに出れれば、これだけ釣れますからね、みなさん。
美味しい魚が並ぶのではないですか。
小さいやつはリリースして、食べる分だけ。
我らが、冬の友(メバル)。